こちらも参照
おまとめローンの注意点
おまとめローンを利用する際の注意点を紹介します。
- 勤続年数の問題
- おまとめローンは、会社の勤続年数を重視して審査をします。最低ラインとして、3ヶ月未満や6ヶ月未満は審査に通らない設定にしている金融会社がほとんどですので、他の条件はクリアをしていても、勤続年数が6ヶ月未満だったというだけで審査に落ちる人がたくさんいるのが現状です。勤続年数が1年〜5年未満の場合は評価は「普通」になりますので、勤続年数が1年未満という人は、勤続年数が1年を越えた時点で申し込むのが得策といえます。
- ブラックリスト
- 金融業界でいう事故とは「金融事故」のことをいいます。金融事故というのは、さまざまな形態がありますが、主に3ヶ月以上返済が遅滞した人や、自己破産などの法的措置をとった人のことをいいます。いわゆる「ブラックリスト」というものです。金融会社の融資担当者はCRINというネットワークを使って申込者の事故情報を確認します。そこで事故者として載っていると融資を受けることはまずできません。この事故情報は、事故の状態が解消してから1年〜10年間は抹消されませんので、おまとめローンの審査は通らなくなります。
- 多重申し込み
- おまとめローンの申し込み履歴も個人情報として個人信用情報センターに残ります。申し込み履歴が1ヶ月以内に連続で3社以上あると、審査を担当している人に「よほどお金に困っている」と判断されることになり、審査に通りにくくなります。この状態を申し込みブラックともいいます。そのため、連続して申し込む場合は個人信用情報を共有する業界系列内(銀行系、信販系、消費者金融系)で、多くても3社以内にする必要があります。